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ウェアラブル・ユビキタス・エンタテインメント
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   最終更新日 2016年1月3日
 
 
 
 

これまでのNEWS

     

イベント

  • [イベント] さてさて,今年も我々の研究室主催のワークショップUWW2012を開催しました.つめつめの大量発表,濃いナイトセッションなど楽しめました(ブログ)(2012.12).
  • [イベント] 3名のB3が早期配属されてきました.3人の方向性がばっらばらでいったいどうなることやら(ブログ)(2012.10).
  • [イベント] 金沢で開催された「いしかわ夢未来博」において,我々の研究成果の中から特に音楽関係のプロジェクトに関して展示を行ってきました.普段の学会デモや展示会と異なり,親子連れがとても多かったのが印象に残っています(2012.11).
  • [イベント] 神戸大学創立110周年記念事業 工学フォーラム2012 において,「適切な情報提示に基づく「情報サプリメント」の実現」と題したポスター発表を行いました.これは下の,JSTイベントのときのものと同内容です.神戸の企業の方と色々お話しでき,新たな共同プロジェクトの話も進めることができて有意義でした(2012.11).
  • [イベント] JST・日本学術会議 シンポジウム「情報学による未来社会のデザイン」の,未来社会に向けた研究者メッセージ セッションにおいて,「適切な人間行動・状態のセンシングに基づく「情報サプリメント」の実現」と題したポスター発表を行いました.最近よくもやもやと考えていた,情報サプリメントという概念を初めて発表しました.今後必要になってくる概念だと思うので,積極的に発信していきたいと思います(2012.11).
  • [イベント] 大阪万博公園にて,「AR宝探しin万博公園」というイベントを行いました(ブログ).我々はウエストユニティス社と組んでシステム作成と運用を行いました.今回は新たな試みとして,Microsoft .NET Gadgeteerを使ってシステムを構築し,さらに3Dプリンタを使って外装を作る,ということを行いました.まあそのせいで色々と苦労したこともあるのですが・・・.当日は万博公園に研究室メンバを多数投入しました.親子連れなどが楽しそうにイベントに参加してくれました!ただ実はぜんぜんARじゃないんだけど・・・(2012.11).
  • [イベント] Microsoft Research Asiaが主催のFaculty Summit 2012というイベント(?)に参加してポスター発表を行ってきました.実は私はMSRAのファンドで,「Constructing Mobile Phone-Based Context Recognition Systems for Real World Use」というWindows Phone関連のプロジェクトを進めておりまして,とりあえず途中経過として発表しました.中国はちょうど反日デモとかがあった地域なので周囲から不安がられていましたが,まったく通常運転という感じでした(2012.10).
  • [イベント] DesignerShowHouse Osaka 2012 において,研究室から2件のシステムを出展しました(ブログ).1つはカーテンへのタッチを認識してコンテンツを制御する不思議な部屋.もうひとつはテーブルに荷重センサを装着し,プロジェクションを活用して色々サービスを提供する机,です(2012.10).
  • [イベント] 水都フェスのイベントの一つ,大阪水辺バル2012において,水先あんない帳というナビゲーションシステムを提供しました.バルイベントにおけるさまざまな問題を解決します.その他,色々と裏機能が・・・.イベント当日は研究室のメンバ総動員でボランティアをしたり,実際にバルを巡って楽しんだりと満喫しました!(ブログ)(2012.10).
  • [イベント] アーティスト迫一成氏とのコラボレーションで,「34゜-41.38‘N 135゜-30.7’E」という作品に技術協力し,Gallery 1において1ヶ月間の展示を行いました(2012.8).
  • [イベント] 私の出身研究室である西尾研究室の20周年記念パーティーに参加してきました.これまで,5周年,10周年,15周年とすべてのパーティに出席してきました.そしてすべての会で余興をしてきましたが,今年も塚本先生と二人で替え歌をしてきました.OBはすごいメンバが多くて,気持ちを新たにがんばろうという気持ちになりました(2012.8).
  • [イベント] さてさて今年もB4の発表イベントを行いました!B4が配属されて2ヶ月で成し遂げた成果を発表する会です.今年はEXIB2012というタイトルでした(ブログ).今年はウェブサイトもあって,なかなか本格的ですね!(2012.6).
  • [イベント] Microsoft Research Asiaで研究員をされている矢谷さんが研究室を訪問されました.今後も色々と交流しましょう!ということで週末にはHCI系研究者を集めて懇親会も開催(2012.4).
  • [イベント] 新B4が5人配属されました(ブログ)!早期配属の5名とあわせてB4は10名体制となりました(2012.4).
  • [イベント] JAIST内のIT住宅であるiHouseにて某プロジェクトのデータ取りをしてきました.大学内に実験住宅があるのはうらやましい!一緒に行ったB3今井君が速攻体調を崩し,B3体弱い説を私に植え付けることになった(2012.3).
  • [イベント] 7件の修論発表(ブログ)および12件の卒論発表(ブログ)を行いました.うちの研究室らしくなくw,M2は手堅くまとまった発表が多かったかな.卒論はかなりバラエティに富んだ発表になったのではないかと思います(2012.2).
  • [イベント] 今年も研究室主催のワークショップであるUWW2011を開催しました!今年は初回の開催場所である舞子ビラに場所を戻し,僕ら教員を含めて大量の発表を2日間に分けて行いました.他大学や企業からの参加者も含めて活発に議論していました(ブログ)(2011.12).
  • [イベント] ルミナリエにて今年も募金活動を行っています!(ブログ)ぜひお越しください!(2011.12).
  • [イベント] ITS2011で日本に来ていたウルム大学のEnrico Rukzioさんらがうちの研究室を見学に来ました.ウェアラブルプロジェクタのプロジェクトなどに大変有益なコメントと情報をいただきました(2011.11).
  • [イベント] 研究員の村尾君が,助教に就任しました(2011.9).
  • [イベント] 知り合いの関先生(神戸大)のグループが行ったパフォーマンス「Site Specific Dance Performance #2 KIRA」を見に行ってきました.関先生がらみのパフォーマンスって直接見たことなかったんですけど,メンバの中にバレエ教室の人がいたりしてクオリティも高く楽しめました(2011.10).
  • [イベント] B3が5名研究室に早期配属されました.今年はキャラがたっているという噂??(ブログ)(2011.10).
  • [イベント] 恒例のB4によるポスター発表イベントを行いました.今年はTKD2011というタイトルです.B4が配属されて2ヶ月の集大成を見せました!なかなか楽しい会になりました(ブログ)(2011.6).
  • [イベント] 新B4が12人,新M1が13人研究室に配属されました!なんか異様に多くなってないか!?(2011.4).
  • [イベント] 12件の卒論発表13件の修論発表を行いました.今年はなかなかいい発表が多かった(2011.3).
  • [イベント] Microsoft Research Asiaの研究者Xie Xingがうちを訪ねてきたので案内やデモをしました.ついでに講演もしてもらえました.若いのに活躍しているようで...(2011.3.4).

宣伝・講演

  • [宣伝] インタラクション2013の参加登録が始まりました!今年も面白い発表が目白押しですのでぜひ参加をお願いいたします.寺田はプログラム委員長として会議運営に協力しています(2013.1).
  • [講演] 第3回ニコニコ学会βシンポジウムにおける「研究100連発」セッションで「研究01--20」の発表を行いました.私の登壇部分はニコ生タイムシフトでいつでも見られますのでぜひどうぞ.発表はとても楽しめました!終わった後はスポーツ後のような気分.夜のニコニコ学会にも参加してきましたが,普段会えないようなタイプの人と色々お話しできたのも収穫でした(2012.12).
  • [講演] 電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会において,「実世界パフォーマンスのための動作認識基盤とその運用事例」という題目で講演してきました.パターン認識系の研究会ということで,何か新しい知見が得られるのではと気合いをいれて臨みました.あまりPRMUは出ていなかったのですが,意外と知っている人が多い感じ.会場がCEATECだったので周辺の盛り上がりも楽しめましたね.何人か卒業生にも会えたりして.あと,最近虚偽情報がらみのプロジェクトをやっていることもあり(?),楽天研究所の益子さんと昼食で色々お話しできたのは収穫でした(2012.10).
  • [講演] NPO法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構交流会において,「センシングフィードバックと健康・エコ支援」というタイトルでトークしてきました.最近すごく興味がある,センシングデータのフィードバックに関していくつかのトピックについてまとめてお話ししました(2012.8).
  • [講演] 第8回サイバー関西プロジェクト研究会において,「地域イベントと連携した研究活動の事例紹介」としてトークしてきました.今年度は地域イベントのサポートシステムを多数やっていることもあり,たくさん紹介することがありました.イベント系をうまくまわしていくのは大学の研究室にとってはなかなか難しいことです.我々は全国的に見てもかなりできている方だと思いますので,なにかイベント系の相談があればぜひどうぞ(2012.7).
  • [講演] DEIM2012というデータベース系大規模ワークショップにて,「実世界で「使える」装着型センサデータの処理技術」と題してチュートリアルを行いました.これはまじめにチュートリアルとしてセンサデバイスの紹介やセンサからの情報処理技術について説明しました.また,夜のセッションでは,「研究者のリア充」というセッションにおいて,「モテる研究テーマの作り方」という題目でショートトークをしてきました.研究者が,研究テーマによってモテるためには!?(2012.3).
  • [講演] 第2回HASC Challenge シンポジウムが開催されました.私はそのなかで,「ウェアラブルセンシングを活用したジェスチャ・状況認識技術について」という内容で少し話しました.なんでこんなあいまいなタイトルになっているかというと,直前まで何を話すか決めていなかったからです(2012.1).
  • [講演] 静岡大の木谷先生にお誘いいただいて,静岡大学で開催された若手グローバル研究リーダー育成プログラムシンポジウムにて講演してきました.夜は石原先生らと懇親を深めたりして楽しく過ごせました.また,他ジャンルの研究者の発表をいろいろ聴けて興味深かったです(2011.10).
  • [講演] 電子情報通信学会関西支部専門講習会で話してきました.人間行動の理解から産業・生活・エンタテインメント等への展開ということで,私はエンタテインメント応用に関してお話ししました.ビデオはこちらで見ることができます(2011.10).
  • [イベント] 研究室のOB同士である児玉君,中田さんが結婚しました.結婚式ではうちの子供がリングガールをさせてもらい,とても嬉しかったようです.お幸せに(2011.10).
  • [講演] Technology x Art x Design というイベントに呼んでいただき,「Technology → Design of New Rules」というタイトルでショートトークしました.会場は元・立誠小学校というまさに元小学校で,独特の雰囲気の中いろいろな話を聴くことができました(2011.9).
  • [宣伝] 電子情報通信学会誌8月号に解説記事を書きました.情報爆発時代のウェアラブルコンピューティングというタイトルで5ページ・・・なのであんまり代わり映えする話は書けなかったかも.お時間あればどうぞ(2011.8).
  • [講演] CKPセミナーという会で講演しました.最近よく一緒に講演するHASCのメンバです.そろそろお互いどういう話をするのかわかってきて,かぶらないようにしたりとか(2011.3).
  • [講演] DFG Symposiumというので話してきました.これはドイツと日本のユビキタス系研究者の交流研究会みたいなので,私はEnhanced Communication的な話をおもしろおかしくやってきました.参加者リストを見るとわかるとおり,普段ならキーノートクラスの人たちが次々とショートトークをするということでかなり面白い会でした(2011.3).
  • [宣伝] イルミネ神戸2010というイベントをやります!ステージパフォーマンスや研究発表を含めた大きなものを兵庫県立美術館のホールとアトリエを借りてやりますので是非お越しください!ブログ(2010.12).
  • [宣伝] 11月5日にけいはんなで行われるまほろばワークショップというのでパネリストを務めます.題目は「2030年の人の「わ」を考える」.お時間ある方はぜひ!(2010.10).
  • [宣伝] 人間行動センシングコンソーシアム (HASC)主催で,10月20日に行動認識のチュートリアルおよび行動認識技術の最新動向に関する報告を行います.両方とも寺田が半分しゃべります(2010.10).
  • [宣伝] 8月30日に電気四学会関西支部特別講演会「インターネットの足跡・現在・未来」にてパネリストを務めます.村井純先生,下條真司先生らとのパネルなので面白いと思います.是非(2010.8).
  • [宣伝] 人間行動センシングコンソーシアム (HASC)主催で,認識の技術チャレンジ,HASC Challenge2010が開催されます.寺田は実行委員を務めています.興味ある方は是非ご参加を!(2010.8.16).
  • [宣伝] FIT2010にて寺田は2回パネリストをやります.1つがポスト情報爆発,こちらはパネリストとしてのみ参加です.もう1つが,ライフログ.こちらは講演+パネルです.他にもたくさんのイベントが行われていますので興味ある方は是非ご参加ください!(2010.8.16).
  • [宣伝] エンタテインメントコンピューティング2010が京都工芸繊維大学で10月22日~24日で開催されます!寺田はプログラム委員長を務めています.ぜひお越しください!デモ等は無料で見られます(2010.8.16).
  • [宣伝] 情報処理学会創立50周年記念全国大会にて,ステージを組んで「Future Performance on Stage!」というITを活用したステージパフォーマンスイベントを行います!我々はもちろん,さまざまな出演者がITを活用したパフォーマンスを披露します!ウェブサイトをご確認いただいて是非見に来てください!
  • [宣伝] 2009/10/7にHASC01 : 第1回人間行動センシングシンポジウムが開催されます.寺田は講演を行います.ウェアラブルセンサを用いたデータ収集に興味のある方々は是非ご参加ください!(2009.8.26).
  • [宣伝] 9/29~10/3でユビキタスコンピューティングに関するトップカンファレンスであるUbiComp2009が開催されます.寺田はデモチェアを務めています.是非参加してください!(2009.8.25).
  • [宣伝] 研究室とNPO主催でユビキタスウェアラブルワークショップを今年も開催します!ぜひご参加を!(2009.11.7).
  • [宣伝] 10/26-30で音楽検索に関する国際会議ISMIR2009が開催されます.寺田はローカルアレンジメントを手伝っています.国内神戸開催なので是非参加しましょう!(2009.8.26).
  • 5月11日~14日に奈良県新公会堂でPervasive2009が開催されます!寺田はローカルアレンジメント委員長を務めています.参加申し込みはお早めに!(2009.4.30).
  • 今年もルミナリエのイベントステージにてショーを行います!ショーは12月13日(土)20時半~,12月14日(日)20時~,2回行います.最新の研究成果を盛り込んだショーを行いますので是非お越しください!ステージのチラシはこちら(2008.12.1).
  • WebDB Forum2008が開催されます.寺田は実行副委員長を務めております.ぜひご参加を検討ください!(2008.11.2).
  • 我々の研究室主催で,ユビキタスウェアラブルワークショップ2008が開催されます.まだ発表を受け付けていますのでぜひご参加を!(2008.10.15).
  • 11月26日~28日に第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)が開催されます.寺田は実行委員長を務めています.また研究室からは3件のフルペーパ発表および2件のデモ発表を行います.参加登録はお早めに!
  • 11月14日にウェアラブルコンピューティングシンポジウム2008が開催されます!寺田は実行委員長を務めています.参加申し込みはお早めに!(2008.11.2).

メディア

  • [メディア] 今年もルミナリエの募金箱(ブログ)に関する取り組みを多数記事にしていただきました.応援してくれたみなさまありがとうございました!毎日新聞12月1日付(電子版),神戸新聞12月2日付,産経新聞12月7日付(電子版)など.コラボして取り組んだ神戸芸術工科大学のブログにも掲載されています(2012.12).
  • [メディア] 日経産業新聞10月4日付に「障害検知で経路切り替え 神戸大・NTT」として,我々がNTTと共同研究しているDependable OSの記事が掲載されました(2012.10).
  • [メディア] 日経産業新聞9月14日付に「センサーで日常生活記録 においと加速度 神戸大がシステム」として,我々のにおいライフログのシステムが記事になりました(2012.9).
  • [メディア] くらもといたるのいたらナイトにてゲスト出演してきました.YouTubeで聴けますー.EC2012の実行委員長として色々とお話をしてきました(2012.7).
  • [メディア] インタラクション2012にて発表した虚偽情報に関する発表が,ITMedia ねとらぼにて採り上げられました.とてもわかりやすく紹介されているので是非ご覧ください(2012.3).
  • [メディア] 今年もルミナリエの募金箱の取り組みを多数のメディアに採り上げていただきました.毎日新聞電子版11月26日付,朝日新聞11月27日付,産経新聞11月29日付,神戸新聞11月29日付など(2011.11).
  • [メディア] くらもといたるのいたらナイトにてトークしてきました.これはEC2011で優秀論文賞をとったということで行ってきたものです.こちらもYouTubeでいつでも聴けます(2011.10).
  • [メディア] 兵庫県立美術館で開催したイベント「イルミネ神戸2011」が神戸新聞に採り上げられました(「イルミネ神戸新しい表現観客魅了」神戸新聞 2010年12月20日付 24面).このイベントは完全に学生主体で行われましたがすばらしいイベントになりました(2010.12).
  • [メディア] ルミナリエのIT募金箱に関する取り組み(ブログ)が今年もいくつかの新聞で採り上げられています.「新作光る募金箱」(毎日新聞)など.ありがとうございます(2010.12).
  • [メディア] 京都ラジオカフェにてEC2010実行委員会によって行われているラジオ「くらもといたるのいたらナイト」に出演し,研究に関して語ってきました.YouTubeにて視聴できますその2(2010.8.16).
  • [メディア] 情報処理学会50周年記念大会にて寺田が主催して行ったイベント「Future Performance on Stage!」が多数のメディアで採り上げられています.岩手日報4月5日,山陰中央新報4月7日,神戸新聞4月9日,新潟日報4月10日,長崎新聞4月13日,四国新聞4月13日,東奥日報4月14日など(2010.4.30).
  • [メディア] ルミナリエのために我々が作成したハイテク募金箱(動作認識募金箱,Twitter募金箱,イルミネーション募金箱)がメディアに多数採り上げられています.読売新聞11月8日,朝日新聞12月1日,読売新聞12月1日,朝日新聞12月3日,ITMedia12月7日,週刊LED業界ニュース12月8日など(2009.12.14).
  • [メディア] ルミナリエ存続に関する取り組みが読売新聞に採り上げられました(2009.11.9).
  • [メディア] 研究室5周年記念イベントが無事修了しました.ライターの森山さんによるレポートがあがっています!(2009.11.7).
  • ルミナリエのために我々が制作した電脳募金箱が多数のメディアに採り上げられています.いくつか挙げると読売新聞(11/29朝刊),神戸新聞(11月29日朝刊),神戸新聞(12月5日朝刊),朝日新聞(12月1日朝刊),毎日放送VOICE,その他いろいろ出ているようです.見つけたら声かけてみてください!(2008.12.10).
  • なるトモ!で研究室が紹介されました.放映は11月14日でした(2008.11.14).
  • ミュージックライターの中川ヨウさんのSonyStyle内のサイト「ミュージックダイアリー」にて塚本研究室が紹介されました.さて,私の話は記事から抜けていますがそれは理由があるからだとか?(2008.10.1).

お礼

  • [お礼] イルミネ神戸2011は無事終了致しました.ありがとうございました!ブログはこのあたりから(2010.12).
  • [お礼] 今年もルミナリエにてイベントステージでのパフォーマンスを行いました(ブログ).見に来て頂いた方々ありがとうございました!
  • [お礼] ルミナリエにて神戸芸術工科大学および神戸市看護大学と共同で,光るハート形オブジェを利用した聖歌合唱イベントを行いました.見に来て頂いた方ありがとうございました!
  • [お礼] Pervasive2009が無事開催されました.ご協力ありがとうございました!!(2009.5.14).
  • ルミナリエの2日間のステージが無事終了いたしました.最新の研究成果を盛り込んだショーは楽しんでいただけましたでしょうか?(2009.1.5).
  • WISS2008は無事開催されました.色々とトラブルはあったのですが,参加いただいた方ありがとうございました.来年の開催地はまだ未定です(2008.12.1).
  • ユビキタスウェアラブルワークショップ2008は無事開催されました.参加いただいた皆様ありがとうございました!(2008.12.1).
  • ウェアラブルコンピューティングシンポジウム2008は無事開催されました.参加された皆様ありがとうございました(2008.11.16).

国内会議発表

  • [国内発表] WISS2012で3件,エンタテインメントコンピューティング2012にて6件(ブログ)の登壇発表を行いました.研究会では,MUS96で3件(ブログ),MBL64で3件の発表を行いました(2012.12).
  • [国内発表] インタラクション2012で2件の登壇発表と1件のインタラクティブ発表(ブログ),DICOMO2012にて8件(ブログ)の登壇発表を行いました.研究会では,HCI146で1件,CDS03で2件(ブログ),UBI33で3件(ブログ),HCI147で2件(ブログ),EC23で1件,UBI35で1件(ブログ),HCI149で3件(ブログ)の発表を行いました(2012.7).
  • [国内発表] WISS2011で3件の登壇発表と3件のデモ発表(ブログ),インテリジェントシステムシンポジウム(FAN2011)にて2件,MBL59にて1件,エンタテインメントコンピューティング2011にて1件,HCI145にて1件,UBI32にて2件の発表(ブログ)を行いました(2011.12).
  • [国内発表] インタラクション2011で1件の登壇発表および1件の講演をする予定でしたが,地震により後者はなくなってしまいました(ブログ).DICOMO2011にて6件(ブログ),UBI29にて2件,信学会2011年総合大会にて1件(これは発表自体は地震により中止),EC19にて1件,EC20にて2件(ブログ),MUS90にて1件(ブログ),UBI30にて2件(ブログ),MUS91にて1件(ブログ)の発表を行いました(2011.5).
  • [国内発表] エンタテインメントコンピューティング2010で2件のデモ発表(ブログ),UBI28にて1件,EC18にて1件の発表を行いました(2010.11).
  • [国内発表] DICOMO2010で6件(ブログ),SIGUBI25で2件(ブログ),SIGHCI137で1件,SIGHCI138で1件(ブログ),SIGUBI27で2件の発表を行いました(2010.8.16).
  • [国内発表] WISS2009にて下記の3件のフルペーパ発表および2件のデモ発表を行いました.WISSはインタラクティブシステムに関する国内シンポジウムで,とても活発な議論が行われる会議です(2009.12).

    竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦,``運指認識技術を活用したピアノ演奏学習支援システムの設計と実装,'' 日本ソフトウェア科学会第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2009)論文集, pp. 23--28 (Dec. 2009).

    池田 惇,竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦,``映像と連動したインタラクティブパフォーマンスのための演者支援システムの設計と実装,'' 日本ソフトウェア科学会第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2009)論文集, pp. 29--34 (Dec. 2009).

    岡田智成,山本哲也,寺田 努,塚本昌彦,``司会進行を支援するウェアラブルMCシステムの設計と実装,'' 日本ソフトウェア科学会第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2009)論文集, pp. 35--40 (Dec. 2009).

    丸山裕太郎,竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦,``楽器の機能要素を再構築可能なユニット楽器の設計と実装,'' 日本ソフトウェア科学会第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2009)論文集(デモ), pp. 137--138 (Dec. 2009).

    片山拓也,村尾和哉,寺田 努,西尾章治郎,``タイピングの特性に基づいた文字入力中のコマンド入力方式,'' 日本ソフトウェア科学会第17回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2009)論文集(デモ), pp. 169--170 (Dec. 2009).
  • HIS2009で1件,EC2009で1件,情報処理学会関西支部大会で1件の発表を行いました(2009.11.7).
  • SIGMUS80で1件,SIGEC13で2件,DICOMO2009で11件,SIGHCI134で1件の発表を行いました.
  • SIGEC12で3件,SIGHCI132で2件,DEIM2009で1件,SIGUBI22で3件の発表を行いました(2009.5.15).
  • SIGEC11にて1件,SIGHCI130にて3件,SIGMBL47で2件,SIGHCI131で1件の発表を行いました(2009.2.25).
  • WISS2008にて下記の3件のフルペーパ発表及び2件のポスター発表を行いました.WISSはインタラクティブシステムに関する国内シンポジウムで,とても活発な議論が行われる会議です(2008.12.1).

    冨林 豊,竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦,``装着型無線加速度センサを用いたウェアラブルDJシステム,'' 日本ソフトウェア科学会第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp. 51--56 (Nov. 2008).

    澤 光映,竹川佳成,寺田 努,塚本昌彦,``演奏ルールを用いたウッドベースのための実時間運指取得システムの開発,'' 日本ソフトウェア科学会第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp. 85--90 (Nov. 2008).

    所 洋平,寺田 努,塚本昌彦,``2つの加速度センサを用いたポインティング手法,'' 日本ソフトウェア科学会第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp. 95--100 (Nov. 2008).

    宮本雅勝,寺田 努,塚本昌彦,``アナログジョイスティックのためのパイメニュー型インタフェース,'' 日本ソフトウェア科学会第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp. 109--110 (Nov. 2008).

    田中宏平,岸野泰恵,寺田 努,宮前雅一,西尾章治郎,``Flashと装着型センサを連携させた体感型ゲームの作成支援フレームワーク,'' 日本ソフトウェア科学会第16回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2008)論文集, pp. 111--112 (Nov. 2008).
  • SIGHCI130にて3件,SIGMBL47にて2件の発表を行いました(2008.11.2).

国際会議発表

  • [国際会議発表] ドイツのウルムで開催されたMUM2012で下記の2件の発表を行いました.先日うちの研究室を訪問されたEnricoさんがGeneral Chairということで出してみたのですが,なかなかよい会議だったようです.私はMoMMと重なってしまったので行けませんでした(2012.12).

    Takuya KATAYAMA, Kazuya MURAO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Text Input Method for Half-Sized Keyboard using Keying Interval,'' Proc. of the 11th International Conference on Mobile and Ubiquitous Multimedia (MUM 2012), No. 6, pp. 1--8 (Dec. 2012).

    Kazuya MURAO, Tsutomu TERADA, Ai YANO, and Ryuichi MATSUKURA, ``Evaluation Study on Sensor Placement and Gesture Selection for Mobile Devices,'' Proc. of the 11th International Conference on Mobile and Ubiquitous Multimedia (MUM 2012), No. 7, pp. 1--8 (Dec. 2012).
  • [国際会議発表] インドネシアのバリ島で開催されたMoMM2012にて下記の発表を行いました(ブログ).バリ島ってなんか観光名所的にはこれといって何もなさそうな感じなので,長期滞在してゆっくりビーチでくつろいだりするのにはいいのかなあと思います.要は何が言いたいかというと,思ったほどアトラクティブな場所ではありませんでしたw(2012.12).
  • [国際会議発表] ネパールのカトマンズで開催されたACE2012にて3件の発表を行いました(ブログ).個人的には,地元の子供達との交流などいろんな出会いがあったり,物売りに2時間くらいつきまとわれたりと今までの国際会議参加と比べてもトップクラスに楽しい体験ができました.本当に面白かった.旅行としてオススメするかどうかはまた別の話ですが・・・(2012.11).

    Hiroyuki KANKE, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Airstic Drum: a Drumstick for Integration of Real and Virtual Drums,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2012 (ACE 2012), pp. 57--69 (Nov. 2012).

    Tatsuhiko OKAZAKI, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A System for Supporting Performers in Stuffed Suits,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2012 (ACE 2012), pp. 85--100 (Nov. 2012).

    Yoshinari TAKEGAWA, Kenichiro FUKUSHI, Tod MACHOVER, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Construction of Prototyping Support System for Painted Musical Instruments,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2012 (ACE 2012), pp. 384--397 (Nov. 2012).
  • [国際会議発表] スロベニアで開催されたICMC2012にて2件の発表を行いました(ブログ).ICMCはコンピュータミュージックに関する歴史の古い会議です.私は参加せず竹川先生に任せたのですが,場所が特殊でちょっと行ってみたかったですね(2012.9).

    Yuma ITO, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A System for Memorizing Songs by Presenting Musical Structures Based on Phrase Similarity,'' Proc. of International Computer Music Conference, Poster Paper (ICMC 2012), pp. 269--272 (Sep. 2012).

    Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Piano Learning Support System considering Rhythm,'' Proc. of International Computer Music Conference (ICMC 2012), pp. 325--332 (Sep. 2012).
  • [国際会議発表] イギリスのニューカッスルで併催されたPervasive2012ISWC2012で,併設ワークショップでの発表1件,デモ1件,ビデオ1件の発表を行いました.ビデオはかなりウケていたのでよかったです(2012.6).

    Kazuya MURAO, Tsutomu TERADA, Ai YANO, and Ryuichi MATSUKURA, ``Detecting Room-to-Room Movement by Passive Infrared Sensors in Home Environments,'' Proc. of the 1st Workshop on Recent Advances in Behavior Prediction and Pro-active Pervasive Computing (AwareCast 2012), pp. 3:1--12 (June 2012).

    Tsutomu TERADA, Yutaka YANAGISAWA, Masahiko TSUKAMOTO, Seiji TAKEDA, Yasue KISHINO, and Takayuki SUYAMA, ``A Dependable Wearable System by Device Bypassing,'' Adjunct Proc. of the Tenth International Conference on Pervasive Computing (Pervasive 2012), Demo Paper, pp. 1--4 (June 2012).

    Hiroaki SASAKI, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A System for Visualizing Pedestrian Behavior based on Car Metaphors,'' Adjunct Proc. of the 16th International Conference on Wearable Computers (ISWC 2012), Video Paper, p. 22 (June 2012).
  • [国際会議発表] 福岡で開催された国際会議DMWPC2012にて下記の発表を行いました.国内ですけど福岡はいいところですよね.ラーメンとかラーメンとか.私は残念ながら参加できなかったのですが(2012.3).

    Kenji ONO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Ubiquitous Data Loggerthat Selects an Efficient Data Compression Method,'' Proc. of the 5th International Workshop on Data Management for Wireless and Pervasive Communications (DMWPC 2012), pp. 40--44 (Mar. 2012).
  • [国際会議発表] イタリアのRiva del Gardaで開催されたSAC2012にて下記の発表を行いました.SACはなんでもありの会議なのですが,ACMの冠カンファレンスということで4倍程度の採択倍率だったそうです.また,下記の論文はジャーナルにも推薦されるなど嬉しいことが色々な会議でした(2012.3).

    Naoka MARUHASHI, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Method for Identification of Moving Objects by Integrative Use of a Camera and Accelerometers,'' Proc. of the 27th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2012), pp. 1--6 (Mar. 2012).
  • [国際会議発表] フランスのメジェーブで開催されたAH2012で下記の2件の発表を行いました(ブログ).AHはAugmented Humanという人間拡張に関する国際会議で,面白い発表がたくさんありました.会場はスキーリゾートで,楽しくスキーに興じる観光客の方々を横目に見ながら毎日会議,でした(2012.3).

    Shotaro AKIYAMA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``An On-site Programming Environment for Wearable Computing,'' Proc. of Augmented Human Conference 2012 (AH 2012), No. 1, pp. 1--4 (Mar. 2012).

    Tatsuya HORIE, Takuya KATAYAMA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Pointing Method Using Accelerometers for Graphical User Interfaces,'' Proc. of Augmented Human Conference 2012 (AH 2012), No. 12, pp. 1--8 (Mar. 2012).
  • [国際会議発表] 韓国ソウルで開催されたAIM2012で下記の発表を行いました(ブログ).発表者の佐野君はドクタ取得のため,学生最後の海外発表となりました(2012.2).

    Shoji SANO, Tomoki YOSHIHISA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Tracking Methods of Movable Node Using Relative Distances,'' Proc. of the 2012 FTRA International Conference on Advanced IT, engineering and Management (AIM 2012), pp. 45--46 (Feb. 2012).
  • [国際会議発表] スペインのバレンシアで開催されたACHI2012にて下記の発表を行いました.到着した日の晩にバルセロナとバレンシアのサッカーゲームがあり,訳も分からず見に行ってきました.メッシしかわからなかったけど楽しめました(2012.2).

    Minoru FUJIMOTO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Dance Training System by Mapping Self Images to An Instruction Video,'' Proc. of the 5th International Conference on Advances in Computer-Human Interactions (ACHI 2012), pp. 309--314 (Feb. 2012).
  • [国際会議発表] ベトナムのホーチミンで開催されたMoMM2011にて下記の3件の発表を行いました(ブログ).この会議はアジア地域,特に普段行かないような国で開催されることが多く,毎年楽しみです.ベトナムはものすごい交通量で,だいぶ道の横断に関して開眼しました(2011.12).

    Seiji TAKEDA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``An Implicit Context Awareness by Face Recognition,'' Proc. of the 9th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2011), pp. 26--33 (Dec. 2011).

    Naoya ISOYAMA, Tsutomu TERADA, Junichi AKITA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Method to Control LED Blinking for Position Detection of Devices on Conductive Clothes,'' Proc. of the 9th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2011), pp. 123--130 (Dec. 2011).

    Tetsuya YAMAMOTO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Designing Gestures for Hands and Feet in Daily Life,'' Proc. of the International Symposium on Emerging Research Projects, Applications and Services (ERPAS 2011), pp. 285--288 (Dec. 2011).
  • [国際会議発表] UbiComp2011(北京開催)で下記の2件の発表を行いました.1本はポスター,もう1本はビデオ発表でした.UbiCompはユビキタス分野のトップカンファレンスです.フルペーパでも発表したいもんです(2011.9).

    Nobuo KAWAGUCHI, Ying YANG, Tianhui YANG, Nobuhiro OGAWA, Yohei IWASAKI, Katsuhiko KAJI, Tsutomu TERADA, Kazuya MURAO, Sozo INOUE, Yasuyuki SUMI, Yoshihiro KAWAHARA, and Nobuhiko NISHIO, ``HASC2011corpus: Towards the Common Ground of Human Activity Recognition,'' Proc. of the 13th International Conference on Ubiquitous Computing (Ubicomp 2011) (Poster Paper), pp. 571--572 (Sep. 2011).

    Minoru FUJIMOTO, Naotaka FUJITA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Lighting Choreographer: an LED Control System for Dance Performances,'' Proc. of the 13th International Conference on Ubiquitous Computing (Ubicomp 2011), pp. 613--614 (Video Paper) (Sep. 2011).
  • [国際会議発表] ICMC2011(イギリス開催)にて下記の発表を行いました.ICMCはコンピュータミュージックに関する歴史の古いカンファレンスです.私は参加してないので暴動がどうだったとかわかりません(2011.7).

    Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Design and Implementation of a Piano Practice Support System using a Real-Time Fingering Recognition Technique, '' Proc. of International Computer Music Conference (ICMC2011) (July 2011).
  • [国際会議発表] Pervasive2011ISWC2011という2つの著名会議が今年は併催(サンフランシスコ開催)で行われました.我々はISWCで2本のペーパー発表と1本のポスター発表,Pervasiveにも2本のビデオペーパー発表を行いました.死ぬほどうまいというカニを食べに連れて行ってもらいました.死にませんでしたが(2011.6).

    Tomonari OKADA, Tetsuya YAMAMOTO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Wearable MC System,'' Adjunct Video Proc. of the 9th International Conference on Pervasive Computing (Pervasive 2011), pp. 38--41 (June 2011).

    Jun IKEDA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Performer Support System for Interactive Performances Using Projector,'' Adjunct Video Proc. of the 9th International Conference on Pervasive Computing (Pervasive 2011), pp. 46--49 (June 2011).

    Yasuki KOBAYASHI, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Context Aware System Based on Scent,'' Proc. of the 15th International Symposium on Wearable Computers (ISWC '11), pp. 47--50 (June 2011).

    Kazuya MURAO, Tsutomu TERADA, Ai YANO, and Ryuichi MATSUKURA, ``Evaluating Gesture Recognition by Multiple-Sensor-Containing Mobile Devices,'' Proc. of the 15th International Symposium on Wearable Computers (ISWC '11), pp. 55--58 (June 2011).


    Kazuya MURAO and Tsutomu TERADA, ``Evaluating Effect of Concreteness in Instructions for Gesture Recognition,'' Proc. of the 15th International Symposium on Wearable Computers (ISWC '11), pp. 121--122 (June 2011).
  • [国際会議発表] ACM SAC2011(台湾開催)にて下記の発表を行いました(ブログ).SACはApplied Computingという題名のとおりなんでもありの会議です.それなりの難易度だと思いますがパラレル発表のため聴講者が少し少ない.ここでも暴食(2011.3).

    Shinichi YATAKA, Kohei TANAKA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Context-aware Audio Presentation Method in Wearable Computing,'' Proc. of the 26th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2011), pp. 405--412 (Mar. 2011).
  • [国際会議発表] Augmented Human2011(東京開催)にて下記の2件の発表を行いました.Augmented Humanとは人間をITで拡張しよう!という会議ですが,地震の翌日から開催だったため,運営側としてはなにかと大変でした.詳しくは岡田君が書いたブログを参照してください(2011.3).

    Tomonari OKADA, Tetsuya YAMAMOTO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Wearable MC System: a System for Supporting MC Performances using Wearable Computing Technologies,'' Proc. of Augmented Human Conference 2011 (AH 2011), pp. 25:1--7 (Mar. 2011).

    Nobuo KAWAGUCHI, Nobuhiro OGAWA, Yohei IWASAKI, Katsuhiko KAJI, Tsutomu TERADA, Kazuya MURAO, Sozo INOUE, Yohihiro KAWAHARA, Yasuyuki SUMI, and Nobuhiko NISHIO, ``HASC Challenge: Gathering Large Scale Human Activity Corpus for the Real-World Activity Understandings,'' Proc. of Augmented Human Conference 2011 (AH 2011), pp. 27:1--5 (Mar. 2011).
  • [国際会議発表] IoT2010(東京開催)にて下記のデモ発表を行いました.IoTはInternet of Thingsに関する国際会議なのですが,Internet of Thingsっていまいちイメージがわきません.デモはほとんど秋山君にお任せしました(2010.11).

    Tsutomu TERADA, Shotaro AKIYAMA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Context-aware Development Environment for Real-world Programming,'' Proc. of Internet of Things 2010 Conference (IoT 2010), Demonstration Paper, pp. 1--2 (Nov. 2010).
  • [国際会議発表] ACE2010(台湾開催)にて下記の発表を行いました(ブログ).ACEはエンタテインメントコンピューティングに関するトップカンファレンスです.台湾は食べ物が安くておいしい(2010.11).

    Shuhei OTA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Wearable Projector Selection Method Considering the Viewability of Projected Image,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2010 (ACE 2010), pp. 17:1--16 (Nov. 2010).
  • [国際会議発表] MoMM2010(パリ開催)にて下記の発表を行いました.MoMMはモバイルマルチメディアに関する国際会議で,ここ数年は我々も毎年発表しています.現地滞在がきわめて短かったため,昼のパリをほぼ見ていません(2010.11).

    Tsutomu TERADA, Yuhki SUZUKI, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Distance Estimation Method using Intra-frame Optical Flow with Interlace Camera,'' Proc. of the 8th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2010), pp. 386--389 (Nov. 2010).
  • [国際会議発表] ISWC2010(韓国開催)にて下記の2件の発表を行いました(ブログ).ISWCはウェアラブルコンピューティングに関するトップカンファレンスです.韓国では暴飲暴食のため体重が大幅増加(2010.10).

    Kazuya MURAO and Tsutomu TERADA, ``A Motion Recognition Method by Constancy-Decision,'' Proc. of the 14th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC '10), pp. 69--72 (Oct. 2010).

    Yuki NAKAJIMA, Kazuya MURAO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Method for Energy Saving on Context-aware System by Sampling Control and Data Complement,'' Proc. of the 14th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC '10), pp. 129--132 (Oct. 2010).
  • [国際会議発表] ICEC2010(韓国開催)にて下記の発表を行いました.ICECはエンタテインメントコンピューティングに関する国際会議です(2010.9).

    Tsutomu TERADA and Kohei TANAKA, ``A Framework for Constructing Entertainment Contents using Flash and Wearable Sensors,'' Proc. of the 9th International Conference on Entertainment Computing (ICEC2010), pp. 334--341 (Sep. 2010).
  • [国際会議発表] NIME2010(オーストラリア開催)にて1件の発表を行いました(ブログ).NIMEは音楽インタフェースに関する難関国際会議です.

    Yutaro MARUYAMA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``UnitInstrument: Easy Configurable Musical Instruments,'' Proc. of The 2010 International Conference on New Instruments for Musical Expression (NIME2010), pp.7--12, (June 2010).
  • [国際会議発表] Pervasive2010(フィンランド開催)にて1件のデモ発表を行いました.Pervasiveはユビキタスコンピューティングに関する難関国際会議です.

    Yasue KISHINO, Yutaka YANAGISAWA, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, and Takayuki SUYAMA, ``CILIX: a Small CIL Virtual Machine for Wireless Sensor Devices,'' Adjunct Proc. of the 8th International Conference on Pervasive Computing (Pervasive 2010) (May 2010).
  • [国際会議発表] MoMM2009(マレーシア開催)にて1件の発表を行いました(ブログ).MoMMはMobile ComputingとMultimediaに関する国際会議です.

    Jun IKEDA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Evaluation on Performer Support Methods for Interactive Performances Using Projector,'' Proc. of the 7th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2009), pp. 105--112 (Dec. 2009).
  • [国際会議発表] ACE2009(ギリシャ開催)で2件の発表を行いました.ACEはエンタテインメントシステムに関する著名なカンファレンスです.

    Yutaka TOMIBAYASHI, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, ``Wearable DJ System: a New Motion-Controlled DJ System,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2009 (ACE 2009) (Oct. 2009).

    Kohei TANAKA, Kazuya MURAO, Satoshi TANAKA, Yasuhiko MINAMI, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, and Shojiro NISHIO, ``IT-enabled Donation Boxes to Promote Donation,'' Proc. of the International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology 2009 (ACE 2009) (Oct. 2009).
  • [国際会議発表] ISWC2009(オーストリア開催)にて下記の発表を行いました.ISWCはウェアラブルシステムに関するトップカンファレンスです.

    Tsutomu TERADA and Masakazu MIYAMAE, ``Toward Achieving On-Site Programming,'' Proc. of the 13th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC '09), pp. 1--8 (Sep. 2009).

    Minoru FUJIMOTO, Naotaka FUJITA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, ``A Motion Recognition Method for a Wearable Dancing Musical Instrument,'' Proc. of the 13th IEEE International Symposium on Wearable Computers (ISWC '09), pp. 9--16 (Sep. 2009).
  • [国際会議発表] UCS2009(中国開催)にて下記の発表を行いました.UCSはユビキタスシステムに関する国際シンポジウムです.

    Kazuya MURAO, Kristof Van LAERHOVEN, Tsutomu TERADA, and Shojiro NISHIO, ``A Method for Context Awareness using Peak Values of Sensors,'' Proc. of International Symposium on Ubiquitous Computing Systems (UCS 2009), pp. 43--50 (Aug. 2009).
  • [国際会議発表] IIHCI2009(国内福岡開催)にて下記の1件の発表を行いました.IIHCIはインテリジェントなインタラクション技術に関するワークショップです(2009.3.20).

    Kazumi MATSUI, Tsutomu TERADA, and Shojiro NISHIO, ``User Preference Learning System for Tangible User Interfaces,'' Proc. of 2nd International Workshop on Intelligent Interfaces for Human-Computer Interaction (IIHCI-2009) (Mar. 2009).
  • [国際会議発表] SAC2009(ハワイ開催)にて下記の3件の論文発表を行いました.SACはApplied Computingに関するACMの大規模国際会議です(2009.3.20).

    Kohei TANAKA, Yasue KISHINO, Tsutomu TERADA, and Shojiro NISHIO, ``A Destination Prediction Method Using Driving Contexts and Trajectory for a Car Navigation Systems,'' Proc. of the 24th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2009) (Mar. 2009).

    Yohei TOKORO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Pointing Method Using Two Accelerometers for Wearable Computing,'' Proc. of the 24th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2009) (Mar. 2009).

    Masakatsu MIYAMOTO, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Design and Implementation on a Pie Menu Interface for Analog Joysticks,'' Proc. of the 24th Annual ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2009) (Mar. 2009).
  • ISSNIP-2008(オーストラリア)にて下記の発表を行いました.ISSNIP-2008は知的なセンサネットワークに関する国際会議です.

    Satoshi TANAKA, Naotaka Fujita, Yutaka YANAGISAWA, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, ``Reconfigurable Hardware Architecture for Saving Power Consumption on a Sensor Node,'' Proc. of the Fourth International Conference on Intelligent Sensors, Sensor Networks and Information Processing (ISSNIP2008), pp. 405--410 (Dec. 2008).
  • MidSens'08(ベルギー開催)にて下記の発表を行いました.MidSensはセンサネットワークのミドルウェアに関する国際ワークショップです.

    Kenji KODAMA, Naotaka FUJITA, Yutaka YANAGISAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Rule-based Acceleration Data Processing Engine for Small Sensor Node,'' Proc. of the 3rd International Workshop on Middleware for Sensor Networks (MidSens'08), pp. 1--6 (Dec. 2008).
  • MoMM2008(オーストラリア開催)にて下記の4件の発表を行いました.MoMMはMobile ComputingとMultimediaに関する国際会議です(2008.12.1).

    Tsutomu TERADA, Masakazu MIYAMAE, Yasue KISHINO, Takahito FUKUDA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``A Wearable System for Supporting Audiences and Motorbike Racing Teams,'' Proc. of the 6th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2008), pp. 74--81 (Nov. 2008). Best Application Paper Nominee, Journal Paper Selected

    Yuhki SUZUKI, Masahiko TSUKAMOTO, and Tsutomu TERADA, ``Intra-frame Scan:a Method for Estimating Object Movements using an Interlace Camera and Visual Markers,'' Proc. of the 6th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2008), pp. 125--129 (Nov. 2008).

    Mami NAKATA, Kenji KODAMA, Naotaka FUJITA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO, Shinichi HOSOMI, and Shojiro NISHIO, ``Design and lmplementation of a Ubiquitous Optical Device Controlled with a Projector,'' Proc. of the 6th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2008), pp. 130--135 (Nov. 2008). Best Application Paper Nominee

    Takuya KATAYAMA, Masaki NAKAMIYA, Masashi YAMASHITA, Kazuya MURAO, Kohei TANAKA, Tsutomu TERADA, and Shojiro NISHIO, ``Development of a Navigation System with a Route Planning Algorithm Using Body-Worn Sensors,'' Proc. of the 6th International Conference on Advances in Mobile Computing and Multimedia (MoMM 2008), pp. 88--93 (Nov. 2008).
    Best Application Paper Nominee
  • MoMM2008(オーストリア開催)に4件,SAC2009(ハワイ開催)に3件,MidSens'08(ベルギー開催),ISSNIP-2008(オーストラリア開催)にそれぞれ1件の論文が採択されました(2008.11.2).
  • アメリカのピッツバーグで開催されたICEC2008にて下記の研究発表を行いました.ICECはエンタテインメントコンピューティングに関する国際会議です(2008.10.1).

    Minoru FUJIMOTO, Naotaka FUJITA, Yoshinari TAKEGAWA, Tsutomu TERADA, and Masahiko TSUKAMOTO, ``Musical B-boying: a Wearable Musical Instrument by Dancing,'' Proc. of the 7th International Conference on Entertainment Computing (ICEC2008)

  • イギリスのケンブリッジにて開催されたISMAR2008にて下記の研究発表を行いました(採択率23.7%).ISMARはAR,MR分野のトップカンファレンスに位置づけられています(2008.9.23).

    Kohei TANAKA, Yasue KISHINO, Masakazu MIYAMAE, Tsutomu TERADA, and Shojiro NISHIO, ``An Information Layout Method for an Optical See-through Head Mounted Display Focusing on the Viewability,'' Proc. of 7th International Symposium on Mixed and Augmented Reality (ISMAR 2008), pp. 139--142 (Sep. 2008).

受賞

  • [受賞] 下記ACE2012において菅家君が発表した「Airstic Drum: a Drumstick for Integration of Real and Virtual Drums」がBronze Paper Awardを受賞しました!とっても大きなメダルをいただきました(2012.11).
  • [受賞] エンタテインメントコンピューティング2012にて,菅家君が発表した「AirsticDrum: 実ドラムと仮想ドラムを統合するための仮想叩打拡張機能をもつドラムスティックの構築」が優秀デモンストレーション賞,岡崎君が発表した「着ぐるみ装着者のためのオブジェクト拡大提示に基づく障害物回避手法」がカンテーレ賞をそれぞれ受賞しました!(2012.9).
  • [受賞] DICOMO2012において私の発表した「主観的コンテキストに基づく情報提示システム」が優秀論文賞および優秀プレゼンテーション賞を受賞しました.また,ベストカンバーサント賞も受賞できました!さらに,私に関連した受賞としては,村尾先生が最優秀論文賞優秀プレゼンテーション賞,佐々木君が優秀プレゼンテーション賞,小林さんがヤングリサーチャ賞,を受賞しました(2012.7).
  • [受賞] 第20回情報処理学会EC研究会にて岡崎君が発表した「身体性を考慮した着ぐるみ装着者支援システムの設計と実装」が学生発表賞を受賞しました(2012.3).
  • [受賞] 第32回情報処理学会UBI研究会で武田君が発表した「ウェアラブルコンピューティングのディペンダビリティを確保する情報変換機構をもつ装着型入出力デバイスの設計と実装」が,学生奨励賞を受賞しました(2011.11).
  • [受賞] 第59回情報処理学会MBL研究会で村尾先生が発表した「人感センサを用いた住宅内人物移動推定におけるセンサ配置の最適化」が優秀発表賞を受賞しました(2011.9).
  • [受賞] エンタテインメントコンピューティング2011にて私が発表した「移動可能なパネルとスクリーンを組み合わせたインタラクティブ映像パフォーマンスシステム」が最優秀論文賞を獲得しました.これは卒業生の池田君のお仕事で,プロジェクションパフォーマンスの勝負所を変えてやろうという意欲的なお話です(2011.9).
  • [受賞] 下記UbiComp2011で我々が発表したビデオ「Lighting Choreographer」が,Best Video Award を受賞しました!学生さんが個人で作ったビデオが受賞ということで結構すごいのでは(2011.9).
  • [受賞] DICOMO2011において私の発表した論文「位置に基づく会話のデータベース化による状況依存情報提示システムの設計と実装」が,最優秀論文賞および優秀プレゼンテーション賞を獲得しました.最優秀論文はトップ1%の論文にしか与えられないありがたい賞です.また,私が関係している論文では優秀論文賞3件(河口先生,片山,國本),優秀プレゼンテーション賞3件(片山,國本,長岡)が受賞しています(2011.8).
  • [受賞] UBI30において中村君の発表が学生奨励賞を受賞しました(2011.8).
  • [受賞] なんと,神戸大学共通教育機構より,神戸大学平成22年度後期ベストティーチャー賞という賞をいただきました.共通教育4分野において,学生からの支持が一番高かった授業をやったということだそうです.モチベーション上がりますね(2011.5).
  • [受賞] DICOMO2010において寺田が関係する発表では,優秀プレゼンテーション賞2件(岸野,磯山),ヤングリサーチャ賞2件(武田,秋山)受賞しました(2010.7.20).
  • [受賞] 竹川助教がWISS2009にて行ったデモ発表が対話賞を受賞しました(2009.12).
  • [受賞] DICOMO2009にて発表した論文「歩行・停止情報を用いたユーザの移動経路推定手法」が最優秀プレゼンテーション賞および優秀論文賞を受賞しました.また,私が共著に入っている論文では,2件が優秀プレゼンテーション賞(藤本,田中)を受賞,1件が優秀論文賞(藤本)を受賞しました.
  • [受賞] 村尾君がSIGUBI22で発表した論文が第22回UBI研究発表会優秀論文を受賞しました.
  • [受賞] 研究室の卒業生である木下君が情報処理学会平成21年度山下記念研究賞を受賞しました.
  • [受賞] 平成20年度情報処理学会 山下記念研究賞を受賞しました(2008.8.1).
  • [受賞] DICOMO2008にて発表した論文「その場プログラミング環境実現のための状況定義ツールおよび状況処理エンジンの開発」が,最優秀論文賞優秀プレゼンテーション賞を受賞しました(2008.7.11).
  • [受賞] DICOMO2008にてベストカンバーサント賞を受賞しました.その他,私が共著の論文では,優秀プレゼンテーション賞4件(中田,久保,児玉,池田),ヤングリサーチャ賞1件(片山)をそれぞれ受賞しました(2008.7.11).

その他

  • 前秘書さん(のうち1人)が8月で退職され,新たに1人新たな秘書さんが研究室に来られました.なんかキャラが・・・(2012.9).
  • 科研費情報爆発の最終成果報告会デモをしている途中に地震に遭いました.神田の国立情報学研究所にいたのですが,ここは建物もしっかりしているし,非常時のスタッフもいるようで安心して過ごせました.電話はつながらないけどTwitterはつながるという状況に時代も変わったのだなあと思いました(2011.3).
  • [プロジェクト] 科学技術振興機構さきがけ「情報環境と人」領域に提案していた課題「実世界指向ユーザインタフェース実現のための動作認識基盤の確立」(2010~2015)が採択されました(2010.9.4).
  • 電子情報通信学会関西支部役員会というのに出てきました.今年から役員をやることになりまして.私服が私だけだったのがびっくりです.そして紹介される場に遅刻していくという(2011.4).
  • 研究室のB4発表会というイベントを今年から始めました.4月中旬の配属から2ヶ月でなんか面白い発表をするというものです.盛り上がりました!(ブログ)(2010.6.24).
  • 新B4が11人,新M1が7人,新D1が1人,研究生が2人研究室に配属されました,また,研究員として村尾和哉(学振研究員)が新たにメンバに加わりました(2010.4.12).
  • D1の藤本君がIPA未踏ソフトウェアに採択されました(ブログ)(2010.3).
  • 9件の卒論発表(ブログ)と7件の修論発表(ブログ)を行いました(2010.3).
  • Twitterのつぶやきを画面右上に表示するようにしました(2009.11.7).
  • B3が1名研究室に早期配属されました!(2009.11.7).
  • [プロジェクト] 科学研究費補助金特定領域研究に提案していた課題「状況認識技術を活用した常時利用可能な情報フィルタリング・提示機構の確立」が採択されました(2009.4.30).
  • 研究テーマのページにデモビデオなどかなり追加しました(2009.4.19).
  • 新B4が10人,新M1が12人(B4から進学10名,新規2名)研究室に配属されました(2009.4.12).
  • すごい昔の日記データを旧ウェブサイトから日記ページに移動させました(2009.4.11).
  • 連絡先情報を作りました(2009.2.23).
  • あけましておめでとうございます(2008.1.5).